>

古紙の回収のルールとは?

回収方法を確認しよう

収集方法は地域によって様々ですが、代表的なものは主に以下の2つです。
一つが、自治会などの地域ごとに1か所にまとめて集める拠点回収という方法です。
ちなみに、この場合の回収拠点はゴミステーションなどと同様に地方自治体や回収業者ではなく、自治会などの組織の資金で設置している場合が多いのです。
もう一つが自宅前の道路脇に出して置き回収してもらう方法で、各戸回収と呼ばれています。
いずれの場合も回収曜日などをしっかり確認して出すようにしましょう。
また、地域の小学校や中学校が廃品回収を行っている場合はその日にまとめて回収してもらうのも一つの手です。
集めた古紙などは学校の資金になるため、廃品回収に参加することは地球環境だけでなく地域の学校の教育にも貢献することになるため、非常に有意義です。
大概は一年に一回だけなので事前に確認しておきましょう。

リサイクルに出してはいけない紙とは?

確かに古紙回収は環境に貢献するという意味でも大切なことです。
しかし、古紙回収に出してはいけない紙が存在します。
これを一般に禁忌品といいます。
以下のものは再生紙の原料にならないだけでなく、一緒に出した古紙も再生できなくするため却って資源を無駄にしてしまいます。
まずは強いにおいの付いた紙は出さないようにしましょう。
主に、せっけんや線香、洗剤が入っていた箱などです。
理由はもちろん、それらのにおいがついた再生紙製品は売り物にならないからです。
他にも紙皿や紙コップなどの防水加工された紙や写真、アイロンプリント紙も特殊な加工が施されているためリサイクルできません。
これらのことを啓発することも、古紙問屋および古紙再生促進センターの大切な役目です。


この記事をシェアする